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膵臓およびランゲルハンス島とは

膵臓(すいぞう)は腸管につながる臓器で、インスリンなどのホルモンや消化酵素等を含む膵液を産生し、それを腸管内へと分泌しています。膵臓の中には、ランゲルハンス島(とう)と呼ばれる小さな細胞の集塊が無数に散らばっており、これらランゲルハンス島が、インスリンなどを産生する微小な臓器単位と考えられています。ランゲルハンスは発見者の名前であり、顕微鏡で島状に塊って見えることから、ランゲルハンス島と呼ばれることになりました。